【2018.10.14秋華賞】
愛らしすぎる、強すぎる。
奇跡の追込みで瞳に映した三冠の輝き。

一瞬で最終コーナーから15頭を追い抜いた桜花賞。一転、好位で折り合い、直線で鮮やかに抜け出し、後続を置き去ったオークス。そして、三冠の夢をゆっくり温め、5ヶ月ぶりに単勝1.3倍でターフに戻った美少女はプラス14㎏、ゲートは入れ込み気味。スタート後はライバルたちに包まれる。3コーナーでは前が壁に。しかし、ドラマはそこから始まった。名手が4コーナーで大外に持ち出し豪脚に点火。一気に直線を切り裂き、悠々と1馬身半差でゴール。逃げ馬が2着の展開も、休み明けの不安も超越した異次元の末脚で牝馬三冠を達成した。その日、その瞬間、確かに他馬の時は止まっていた。そして、愛らしい瞳の少女は、その後ジャパンカップで国内外の古馬の時も止め、翌年にはドバイで世界の瞬きを止めてみせたのだった。

【2018.4.8桜花賞】
直線だけあればいい。
桜の女王は、時を止める少女。

【2018.5.20オークス】
一瞬で置き去った馬群。
距離を超えて少女が見せた大人の走り。

1代 2代 3代

ロードカナロア
鹿毛 2008

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファス

レディブラッサム

Storm Cat

サラトガデュー

フサイチパンドラ
栗毛 2003

サンデーサイレンス

Halo

Wishing Well

ロッタレース

Nureyev

Sex Appeal
開催日 レース名 開催
場所
着順 騎手 コース・
距離
タイム 1(2)着馬
2017年
8月6日
2歳新馬 新潟 2 C.
ルメール

1400m
1.24.0 ニシノウララ
2017年
10月8日
2歳未勝利 東京 1 C.
ルメール

1600m
1.35.1 (コスモ
フェリーク)
2018年
1月8日
シンザン記念
(GⅢ)
京都 1 戸崎
圭太

1600m
1.37.1 (ツヅミモン)
2018年
4月8日
桜花賞(GI) 阪神 1 C.
ルメール

1600m
1.33.1 (ラッキー
ライラック)
2018年
5月20日
優駿牝馬(GI) 東京 1 C.
ルメール

2400m
2.23.8 (リリーノーブル)
2018年
10月14日
秋華賞(GI) 京都 1 C.
ルメール

2000m
1.58.5 (ミッキー
チャーム)
2018年
11月25日
ジャパンカップ
(GI)
東京 1 C.
ルメール

2400m
2.20.6 (キセキ)
2019年
3月30日
ドバイターフ
(G1)
メイダン 1 C.
ルメール

1800m
1.46.7 (ヴィブロス)
2019年
6月2日
安田記念(GI) 東京 3 C.
ルメール

1600m
1.30.9 インディチャンプ
2019年
10月27日
天皇賞(秋)
(GI)
東京 1 C.
ルメール

2000m
1.56.2 (ダノン
プレミアム)