【2012.5.20オークス】
父譲りの直線外差し、父譲りの豪脚で、
再びの女王へ。

一冠目、桜花賞。幼さの残る少女は中団後方から直線外へ、先に抜け出した2頭と残り100mの烈しい叩き合いを能力でねじ伏せた。二冠目、オークス。桜の女王は、再び中団後ろから。直線後方4番手も一気に先行集団を猛追すると、横一線の4頭を父ディープインパクト譲りの豪脚で突き放し、オークスレコードで勝利した。迎えた10月、三冠目、秋華賞。成熟したはずの女帝は、レース前から入れ込み騎手を落とす。道中は力み3角ではズブさをみせて鞭が入る。直線、逃げ馬は遙か先。だが、プライドと闘志が燃えさかる。弾ける末脚で先頭へ。桜花賞・オークスとも競り合いの末2着に退けたヴィルシーナと三度目の追い比べ。そして、ハナ差で三冠女王に。並んだら負けない。「貴婦人」の名に似合わぬ勝負根性は、その後、海外タイトル、JC連覇、GI7勝の記録を刻んでいくことになる。

【2012.4.8桜花賞】
良血の開花。
激戦を制した天分の末脚。

【2012.10.14秋華賞】
ライバルのヴィルシーナと三度目の死闘。
ハナ差を制した才媛の勝負根性。

1代 2代 3代

ディープインパクト
鹿毛 2002

サンデーサイレンス

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘア

Alzao

Burghclere

ドナブリーニ
栗毛 2003

Bertolini

Danzig

Aquilegia

Cal Norma's Lady

リフアーズスペシヤル

June Darling
開催日 レース名 開催
場所
着順 騎手 コース・
距離
タイム 1(2)着馬
2011年
11月19日
2歳新馬 京都 2 M.
デムーロ

1600m
1.41.0 エーシン
フルマーク
2011年
12月10日
2歳未勝利 阪神 1 I.
メンディザバル

1600m
1.36.7 (ヤマニン
カヴァリエ)
2012年
1月8日
シンザン記念
(GⅢ)
京都 1 C.
ルメール

1600m
1.34.3 (マイネル
アトラクト)
2012年
3月3日
チューリップ賞
(GⅢ)
阪神 4 岩田
康誠

1600m
1.36.1 ハナズゴール
2012年
4月8日
桜花賞(GI) 阪神 1 岩田
康誠

1600m
1.34.6 (ヴィルシーナ)
2012年
5月20日
優駿牝馬(GI) 東京 1 川田
将雅

2400m
2.23.6 (ヴィルシーナ)
2012年
9月16日
ローズS(GII) 阪神 1 岩田
康誠

1800m
1.46.8 (ヴィルシーナ)
2012年
10月14日
秋華賞(GI) 京都 1 岩田
康誠

2000m
2.00.4 (ヴィルシーナ)
2012年
11月25日
ジャパンカップ
(GI)
東京 1 岩田
康誠

2400m
2.23.1 (オルフェーヴル)
2013年
3月30日
ドバイシーマ
クラシック(G1)
メイダン 2 岩田
康誠

2410m
- STNICHOLAS
ABBEY
2013年
6月23日
宝塚記念(GI) 阪神 3 岩田
康誠

2200m
2.13.8 ゴールドシップ
2013年
10月27日
天皇賞(秋)
(GI)
東京 2 岩田
康誠

2000m
1.58.2 ジャスタウェイ
2013年
11月24日
ジャパンカップ
(GI)
東京 1 R.
ムーア

2400m
2.26.1 (デニムアンド
ルビー)
2014年
2月16日
京都記念(GII) 京都 6 福永
祐一

2200m
2.16.5 デスペラード
2014年
3月29日
ドバイシーマ
クラシック(G1)
メイダン 1 R.
ムーア

2410m
2.27.2 (CIRRUSDE
SAIGLES)
2014年
6月29日
宝塚記念(GI) 阪神 9 川田
将雅

2200m
2.15.1 ゴールドシップ
2014年
11月2日
天皇賞(秋)
(GI)
東京 2 戸崎
圭太

2000m
1.59.8 スピルバーグ
2014年
11月30日
ジャパンカップ
(GI)
東京 4 R.
ムーア

2400m
2.24.0 エピファネイア
2014年
12月28日
有馬記念(GI) 中山 1 戸崎
圭太

2500m
2.35.3 (トゥザワールド)